思春期にきびの対策法
化粧品はなるべく使用しないほうが思春期にきびの対策としては良いでしょう。
でもついついファンデーションなどを厚く塗って隠してしまおうとする女性は多いのではないでしょうか。
思春期にきびはそういったお化粧の厚塗りによっても悪化してしまいます。
どうしても化粧がしたいのなら、クレンジングなどを家に帰りついたらすぐに行い、お化粧を落とすようにしましょう。
スキンケアと治療薬
洗顔の次に怠ってはいけないのは、お肌のスキンケアです。
乳液などの塗り過ぎには注意が必要で、冬場は肌の水分が飛ばないようにする必要がありますが、夏場に関しては薄く塗る程度で大丈夫です。
保湿の際のポイントとしては、化粧水はもちろんですが肌に与えた水分が蒸発してしまわないようにニキビケア用の保湿剤を使うのが効果的です。
水分が蒸発してしまわないように皮脂が過剰に分泌されてしまうので、保湿をしっかり行って過剰分泌が行われないようにすることも大切なのです。
にきび治療薬について
抗生物質の「テラコートリル軟膏」などが入った思春期にきびの薬が効果的で、これは薬局などで市販されています。
早く治したいからと大量に塗ることは良くありません。副腎皮質ホルモンが配合されているテラコートリル軟膏を使用するときには、適量を塗布するように気をつなければいけません。
一般的に市販されているにきび治療薬には2種類あり、「医薬品」と「医学部外品」があります。
先にも言いましたが、一般用のにきび治療薬は薬局で手に入れることができます。
皮膚科での治療方法
皮膚科に思春期にきびの治療について相談した場合、炎症を抑えるクリーム上の塗り薬と抗生物質などの薬を処方されることになります。
菌を殺傷してくれる抗生物質は、にきびの炎症を抑えてくれるので次第に赤みも引いて行くのですが、それは一時的な効果であってにきびのできる原因の根本的な完治にはならないのでまたにきびが出来てしまします。
なかにはにきびのできる原因から探って治療をしてくれる専門医もいるので、そういった病院に相談してみると良いでしょう。
にきび跡の治療
せっかくにきびが治ったのに、赤くシミのように残ったりでこぼこのクレーターのような跡が残ったりすることがあります。
おそらく思春期にきびを経験した多くの人がこのことで悩んだのではないでしょうか。
この赤みやでこぼこの跡はなかなかなくならず、最悪の場合はそのにきび跡が一生残ってしまうこともあります。
これは、にきびができた際に手で無理やり潰したり触ったりして刺激し、悪化させたせいで起こることが多いのです。