l-カルニチンの働きとは?
l-カルニチンは、近頃の生活サイクルや食生活では足りなくなりつつあるという話があります。
体内のl-カルニチンが足りなくなると、一体何がはじまるのでしょう。
戦後の日本人は、現代の3割程度しか脂肪分を取っていなかったそうです。
現代人にありがちな飲み過ぎ、喫煙、運動不足に加えて過度の脂肪摂取などが積み重なると、体内で脂肪を燃焼させる作用に支障が起きがちです。
生活習慣病のリスクが高まり、高脂血症、糖尿病、高血圧を起こしやすい状態となります。
生活習慣病の予防に関しては、2005年からメタボリックシンドロームという名称で、国をあげての取り組みが行われています。
生活習慣病の元となるメタボリックシンドロームにならないためには、体内の代謝率を向上させて内臓脂肪を減らすことが重要です。
生活習慣病を予防しメタボリックシンドロームにならないためには、脂肪の燃焼を助けるl-カルニチンの存在は見過ごせません。
健康状態のいい100歳以上のお年寄りの血液を検査したところ、血中l-カルニチン濃度が高かったという研究もあるようです。
現代では疲れやすい、力が入らないという人が増えています。
l-カルニチンは脂肪を燃焼させてエネルギーを作り出す働きがあります。
脂肪からエネルギーを作り出せるl-カルニチンは、疲労回復やスタミナ向上にも役立つ成分として大きな注目を浴びています。